先日とある女のツイートが話題になっていた。
そのツイートとは、
会計のときいいよ、を期待しつつ財布を出すふりをしたが1000円でいいよ、だった。
彼に女子に奢るという概念はそもそもなさそうだった。
(略)
1000円でいいよ、の男子の心理が知りたい
という会計の際に1000円を出させる男に対する不満を綴った内容だ。
これを読んで俺(チキン・ソテージョージ)は率直に調子乗んなよクソマ◯コと思ったのだが男性の9割以上は俺と同意見だと思う。
男は別に奢るのが嫌な訳ではない。奢られるのが当たり前という前提の考え方が腹立つのだ。自分の価値を過大評価するなと言いたい。
ということで今回は俺様が男を代表して「男が女に奢る本当の理由」を勘違い女どもに教えてやる。
男が女に求めてるのは穴だけ
男の99%は性欲で構成されている。
仮に男から性欲というものがなくなれば女に興味を持つ男は地球上から一人もいなくなる。つまり男が女に興味を持つ理由は性欲発散の目的だけだということを理解していただいきたい。
で今回のテーマである「男が女に奢る本当の理由」なのだが当然この行動には裏がある。
大きく括れば「ワンチャン狙い」なのだがこれだと定義が広いので細かく分けて説明していこう。
カラダ目当て
早速だがやはりこれに尽きる。女は男に奢られることで自分の価値を認識する節がある。しかし男からすれば女の価値なんてどうでもいい。男にとって価値があるのは女のカラダだけだ。
女のクソほどつまらん話をテキトーに聞き、食事代を奢るだけで良い人と勘違いして股を開いてくれるなら風俗に行くよりよっぽどコスパが良い。
男は女が好きなのではない。女のカラダが好きなのだ。

相手が自分より稼いでいない
相手より自分の方が収入ある場合は代わりに自分が出してあげることはあるだろう。と言っても相手が男でも金がない友達や後輩に奢ることがあるので特に女性に限った話ではないのかもしれない。
相手が明らかに自分より金を持っている女であった場合、内心は「おまえが出せよ」と思ってもそれを言える男はほとんどいないだろう。
ただ自分より金を持っている女には奢りたくないというのが男の本音だ。

気がある
これは言わずもがな当然かもしれないが男は相手に気がある場合は100%奢る。奢るどころかお小遣いも渡すかもしれない。
男というのは見栄っ張り。女から見ればくだらないと思われるかもしてないが世の中には借金してまでキャバ嬢に貢ぐ奴がいるくらい女の前ではかっこつけたいものなのだ。
意中の男性に奢ってもらえない女性は諦めた方がいいだろう。

男のメンツを守るため
先ほどはカラダ目当てと言ったものの性欲がない時でも奢ることがある。それは男のメンツを保つ必要がある時だ。
興味がない女であろうと一応奢らなければ冒頭の女のように悪い噂を広められるかもしれない。ケチな男と噂が広まればヤラせてくれる女が減るかもしれない状況は避けたいものだ。
つまり男はブスにでも飯を奢ることはある。だからと言ってその女に価値があるわけではないことを分かってもらいたい。

まとめ
ここまでいろいろ書いてきたが実際はよっぽどの理由がない限り女に奢らない男は少ない。それでも奢られなかったということは相当金を出す価値がない女なのだろう。
そこまで魅力がない女は逆に珍しい存在なので天然記念物にでもなったほうがいいだろう。
