2020年1月23日に欅坂46から「脱退」を発表した平手友梨奈。
グループの人気メンバーだった彼女の脱退に衝撃を受ける人が多かったようだ。
だがファンも心のどこかで「平手は長く続かないだろうな」というのは思っていたはず。その証拠に彼女はグループでの活動を休みがちになり近年のほとんどの活動がソロでの仕事だったからだ。
そんな中週刊文春(文春オンライン)より平手友梨奈の脱退騒動に関するとある情報が報道された。
【昨日の話題記事】
第1位:【脱退の真相】平手友梨奈が全メンバーを前に「欅坂+けやき坂」合同選抜を拒絶! “因縁の相手”長濱ねるが…
平手崇拝メンバーが落選で猛抗議 https://t.co/SMAFT0dSmy— 文春オンライン (@bunshun_online) February 8, 2020
この報道により「平手はヤバい女」ということが発覚。
しかし平手の熱狂的なファン(信者)は事実を受け入れるどころかこれを報道した文春を叩くという謎の行動を取り始めている。
平手友梨奈脱退の真相
2020年2月8日に文春オンラインが報じた「【脱退の真相】平手友梨奈が全メンバーを前に「欅坂+けやき坂」合同選抜を拒絶! “因縁の相手”長濱ねるが…」という記事の内容によると
- 平手は秋元康から特別扱いを受けていた
- 平手一強体制によりメンバーを含んだ多くの関係者が振り回されていた
- 長濱ねるやひらがなけやきを受け入れていなかった
ということだ。
運営が平手を優遇していたのは予想通りだったのだが、平手が運営の方針にまで口出ししていたということには驚かされた。
ここら辺の出来事からグループ内では平手を崇拝するメンバーと平手一強体制に反発するメンバーが現れ人気メンバーから卒業していくという現在のボロボロ状態が生まれたのだろう。
つまりこの状態を作った根本的は原因は平手友梨奈なのだ。
平手信者が文春にブチギレww
文春の報道を見るかぎり平手がわがままでグループを混乱させていたのは明らか。
しかし平手の狂信的なファンは基本的にアホの集まり。現実を受け入れないどころかこの報道をした文春に対して文句を言い出す始末。
平手信者の声▼













平手信者ブチギレ中wwwww

信者をあざ笑う派の声
一方でそんな平手信者を見てあざ笑う層も出現。






平手がどうこうより信者がキモいと思う人が続出。

感想
文春の報道を嘘だとか言って否定する人間は現実を受け入れることができないタイプの人間だと思っている。
過去にも書いたが週刊文春の取材力は他の週刊誌とは比べ物にならないほど信憑性がある。
関係者や情報提供者から裏付けを取り、弁護士を付けて訴えられても反論できる事実を用意した後に報道しているので「文春砲」を食らった人物は何の言い逃れもできなくなる。それはベッキーの不倫報道、清原の薬物疑惑の件を含め皆さんが見てきた通りだ。
なので過去の文春砲の正確性から今回の平手に関する報道もおそらく事実だと捉えていいだろう。
