占いは嫌いだ。それを信じている奴らはもっと嫌いだ。
風水、星座、血液型、タロット、霊感…
占い師なんて知らないし、花占いはあたらない
。手相はいつかはずれそう、生命線はありません…
占いに通ってるそこのおまえ!占いの話をしてるそこのおまえ!テメェらはアホだ!
○○の占いは当たる。占いで○○と言われた。だと?目覚ませやボケっ!
占いに行っているということは何かしら現状に納得していないということ。おまえらは自分が占いなんてものに頼るようなアホだからそんな現状になっているということを自覚しろ!
そしてそういう奴らは何事も自分が悪いという意識がない。上手くいかないのはすべて人のせい、環境のせいだと思っている。
昔から苦労してきた人は現実的。いろいろな場面を他人に任せて決断してきた奴らは夢を見たがるものだ。
すべての占い師に告ぐ。おまえらは今日から占い詐欺師と名乗れ
本当のことを言うと占いを信じるアホな奴らよりそれを製造している占い師が一番ウザい。俺様(チキン・ソテージョージ)の過去の記事を見てもらえればわかるのだが根拠のないことで金を取っている奴らを俺は許さない。
結果客が満足してるんだから別に良くないかとか言っている奴もいるが俺は納得しない。奴らは金剛筋シャツやヒートスリム42℃と同じインチキだからだ。
今回はなぜ占い師がウザいのか3つのポイントに分けて説明していこうと思う。
【ウザいポイントその1】誰にでも当てはまるようなことしか言わない

占いに来るような客は恋愛、仕事、家族に関することなど大抵同じような悩みの客ばかり。占い師からするとそんなやつらの相談に乗るのはルーティンのようなもの。
それっぽいことを言って客をその気にさせるだけで客は満足そうなアホ面をして帰っていくのだろう。
【ウザいポイントその2】本気で自分に未来予知や透視能力があると信じ込んでいるふしがある

これは詐欺師(嘘つき)などによく見られる心理なのだが、ずっと嘘をついているとまるでその嘘が本当のように感じてくる奴がいる。例を挙げるとホラッチョのあいつはそのようなタイプだ。
まあ何が言いたいのかというと占い師は本気で自分に占う能力があると自己洗脳にかかっている状態なのだ。占い師なんて大した知識や経験がなくてもなれる。最終的に客を満足させれば過程はなんでもいいのだから。
【ウザいポイントその3】見た目が胡散臭い

これに関しては少々偏見もあるのだが占い師は見た目が胡散臭い奴が多い。装飾物を身に付けたり派手なメイクや服装をしている。
あれは占いの文化的なものなのかそれとも客を洗脳しやすくするためなのかは知らないがあんな格好をしなければ集客できないのであればなお怪しいものだ。
まとめ
今記事では個人的な見解を感情論むき出しで書いてみたのだが実際なんの根拠もないのは事実。あるのであれば俺も目の前で証明してほしい。
昨今ネット上でも元占い師のぶっちゃけトークなどは読むことができるのでぜひ見てもらいたい。割と興味深いことが書いてあったりする。
まあ俺がここでいくら言ったところで占いというものがこの世からなくなることはない。人間は弱く誰かに縋りたい生き物だからだ。
占いは自分は手相占いを一回だけやったことがあります。(まあ参考程度にしかしていませんが)
そういえば貴方が嫌いな納豆をモチーフにしたねば~る君と言う奴が「触ると運気が上がる」「縁起がいい」とか言っているらしいですが、詐欺師と同じですか?
ブームスタークさん
コメントありがとうございます。
う〜ん。詐欺師ですね。
そこら辺の石をパワーストーンと呼んで売り付ける
カウンセリング資格もないのにカウンセラーと名乗る
これは犯罪と同じです
ちなみに同じ理由で宗教家(仏教もキリスト教も歩かも)同じです。
やがて宗教は消える
根拠がないのは基本的に詐欺だと思ってます。
根拠があれば占いではありません。
根拠ないからこそ占いに頼るのです。
ちょっと何言ってるか分からない…