世間を騒がせたNGT48のメンバー暴行事件。
その影響で活動を休止していた同グループが8月3日に東京・お台場で行われた『TOKYO IDOL FESTIVAL 2019(TIF)』にて活動を再開した。
しかしその短すぎる活動休止期間や、そもそも何一つ解決していないことから再び炎上している。

NGT48の復活を待ってました!…って人いるの?
TIFに出演する3日前の7月31日にNGT48Mobile上で『NGT48 メンバーSNS再開のご案内』が投稿された。
この案内の内容にあったとおり8月1日の18時以降からメンバーがSNS投稿を開始。さらにフェスに出演したことから実質活動を再開したという認識でよいだろう。
【御礼】TOKYO IDOL FESTIVAL 2019 に出演させていただきました。
メンバー全員での出演を叶えてくださいましたTIF運営の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
そして、早い時間から暑い中ご参加いただいた皆様をはじめ、応援していただいた全ての皆様、ありがとうございました。#NGT48 pic.twitter.com/7MyxpJ653T
— official_NGT48 (@official_NGT48) August 3, 2019
被害者メンバーを筆頭にいわゆる山口真帆側のメンバーを追い出すように卒業させ、その後は逃げるように活動を休止。そしてほとぼりが冷めた頃にしれっと復活。
こんな活動再開方法で納得している人はいるのだろうか。
NGTの活動再開に対する世間の声
当然SNS上では批判のコメントが殺到▼






このように活動休止前から言われていた意見が再び飛び交うことに。少しだけ謹慎しても世間の意見は何も変わっていないことが分かる。

さらに支配人の早川氏が投稿したこのツイートにはNGT48の地元・新潟県民と思われる人たちからも怒りの声が▼
TOKYO IDOL FESTIVAL2019
今日はNGT48にとって大きな一歩となりました。
ご来場頂いた皆様、遠くの地から応援してくださっていた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。#TIF2019#NGT48 pic.twitter.com/sCmTVFPDZn— 早川麻依子 (@hayakawamaiko) August 3, 2019







引き続き新潟の人たちからも嫌われていた。
まとめ
もう一回活動休止しろ。
