どうもチキン・ソテージョージ様だ。
俺は納豆が嫌いだ。
納豆が大嫌いなのだ!
地球上で一番いらない物。それが納豆だ!

初めて出会ったのは小学生の頃。給食の献立として登場したのだ。▼
ネバネバしていて臭い。納豆を初めて食べた俺は吐き気に襲われた。▼
その後、給食に納豆が出る度に余計なことをする奴らが現れるようになった。▼
もちろん叩き潰す。俺が嫌いな物を好んで食べている奴は敵なのだ。▼
そして現在に至る。▼
納豆はなぜ美味しくないのか
俺が納豆を恨む理由を分かってもらったところで本題である「納豆なぜ美味しくないのか」を考えていくことにする。
今まではただ「嫌い」という感情だけで毛嫌いしてきたのだが嫌いになる理由が必ずあるはずだ。
クサい

チーズ、キムチ、ヨーグルト、基本的に発酵食品はクサい。その中の最上級が納豆だ。
ニオイの原因は主に納豆菌。納豆菌が大豆のタンパク質を分解した際に発するアンモニア臭やその他の有機酸こそがこのクサさの原因だ。
世間は新幹線内での食事やオッサンのワキガにクサいと文句を言うが俺から言わせれば納豆の方がクサいし迷惑だ。

ネバネバがキモい

納豆といえばあのネバネバ。あの粘りはグルタミン酸とフラクタンという物質の構造が原因らしいのだが理由は何であれ気持ち悪い。
メーカーは白米との相性を合わせるために粘りを研究しているという話を聞いたことがあるのだが明らかに努力をする方向を間違えている。そんな暇があるなら納豆を世界から消滅させる方法を考えてほしいものだ。

納豆厨がウザい

納豆が好きな奴の前で納豆を否定すると必ず納豆の良い部分を語ってくる。その代表的なものが「栄養がある」という意見だ。
納豆には3大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物)に加えビタミン、ミネラル、食物繊維が含まれているのだが別に大したことはない。確かに栄養素は含まれてはいるのだろうがそれほど多いわけではないからだ。
たんぱく質が必要なら肉や魚を食べれば済む話。それに大豆は脂質が多すぎるし、ご飯と食べているのであれば炭水化物は必要ないだろう。
つまり他にメリットがないから「栄養がある」というそれっぽい点を推してくるのだ。

まとめ
そもそも多くの食べ物が存在する現代であえて納豆を買って食べている奴の気持ちが理解できない。
臭いし栄養も大したことない。どこにメリットがあるというのか。

その気持ちよく分かります。ちなみに俺も納豆嫌いなんですが、ソテーさんと同じように悪臭とべとつきに加え、父親や周囲の人間に納豆の良さを語られてイラついただけでなく「納豆嫌いな奴は日本人じゃない」「納豆嫌いなら日本から出ていけ」「納豆嫌いな奴は日本人じゃない」とか言われた上に「納豆が臭いとか嗅覚が可笑しい」とか言われたせいで納豆が大嫌いになりました。
それだけでなく、納豆で世界平和とかいうねば~る君も大嫌いです。大体あんな物を食わせて来る奴とか、理解できません。ねば~る君とかは納豆はいい香りだとか言って食わせようとしてきますが、全く理解できません。
ブームスタークさん
コメントありがとうございます。
それは中々の言われようですね笑
納豆が臭いのは誰がどう言おうと間違いないです。好きな人は黙って食っててくれと思います。
発酵食品の中ではかなり食べやすい部類ではありますけどね。
自分はウォッシュチーズが駄目でした。
フランス行った時に現地の人に美味しいから食べてみな?って言われて食べたチーズが強烈でしたね。
なんて言えばよいのか、物凄く臭い濡れた靴下みたいな匂いでした、、、。
フランス人の皆は美味しいそうに食べてましたね。
味覚というのは分からんものですね